だいぶ落ち着きました。

さっきの日記みたら、取り乱しすぎですね。。。
すみませんでした。あえて消しませんが。

流産の処置で、昨日初めて知ったことがあります。
流産手術と中絶手術内容は全く一緒だということ。

でも、流産した人は妊娠しやすくなると聞いたことがあり、
中絶手術をした人は不妊症になりやすいと聞いたことがあります。

どういうことなんでしょうかね。。。
ネットで調べても一緒みたいです。

流産手術を受けた人には励ましの言葉なんでしょうか？
中絶手術した人には戒めで言っているんでしょうか？

調べたところに詳しく書いてありました。

「子宮内膜を掻爬（掻き出すこと）しますが、
このとき子宮の筋肉の内側を軽く削ることになります。
流産手術を何回も繰り返すと子宮内部が荒れて、
癒着を起こすことがあります。
これはアッシャーマン症候群といわれ不妊症の原因となります。
手術の回数が増えるとそれだけ確率は増えると推測されます。
流産手術は幾度と無く見てきましたが、
完璧なアッシャーマン症候群の方は一度だけしか見たことがありません。
それだけ珍しいことではあります。」

http://www.san-kiso.com/sannka/ryuuzannope.html
ここに書いてあります。

とのことです。
なので、若い子達が命の尊さをわかる前に軽く考えて
何度も中絶をしないように言っている言葉なのかな？
と少し思いました。
何度も繰り返してしまうと大変なことになるのもわかりました。
（流産、中絶含め）

一度受精しお腹に授かってくれたんだから、
また、きっと元気な赤ちゃんとして宿ってくれる事に
期待して、今度は葉酸やマカやルイボスティーなどを
積極的に取って次に望みたいと思います＾＾

また涙が。。。