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2011年2月23日水曜日

不妊検査4

22日火曜日行ってきました。
えっと今回は旦那さんの検査みたいなものでした。

詳しくは書きません。(汗)

結果正常 よかったよ~旦那さんにもしもの事があったら
私なんて声かけて良いか分からなかったもん。

で、予定では排卵日のはずのこの日調べたところ
全く排卵する気配すらない、、、
と言う事で「排卵誘発剤使ってみる?」
と言われ。

「はい。。。」
と答えたところ、
「薬使うの嫌な人もいるんだけど平気?」
といわれ、
子供が出来る確率が上がるなら使うに越したことは無いと
思ったので「抵抗は無いです。」
と答えました。

ただ、、旦那さんが最近車を買ったのでお金が気になる(-_-;)
「あの~お金は?かかります?」
と聞いたら
「お金は安いよ~飲み薬で。」といわれて
安心しました。

で薬局行って薬をもらい家に帰り
薬の副作用等を見たとき。。。
「多胎妊娠の可能性があります。」\(◎o◎)/!
忘れてた!!

まあ、双子ちゃんならラッキーな感じですが。。。
旦那さんが「もし5つ子が出来たらどうするの?!」
といったので「。。。。」
調べてみましたw
色んな薬があるみたいですが、
私がもらった薬は「エキソビット」という薬です。

1.セキソビット


内服剤の中でも最も作用が軽く排卵補助に使用される薬。

サイクロフェニルとも呼ばれるが、一般的にはセキソビットという名称で処方されている。

≪作用≫

これは卵巣を刺激する性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)の分泌が十分でない場合に有効な薬で、

脳下垂体や脳間視床下部に作用し、FSH(卵胞刺激ホルモン)の分泌を促し、卵胞発育を助ける。

セキソビットは、検査でホルモン異常が認められない場合に、第1段階として処方されることがほとんど。

≪使用方法≫

無排卵の場合、月経の5日目から毎日1~3錠を5日間つづけて服用することで、だいたい1週間後に排卵を起こす。

ただし、作用が弱い分効果が期待できないこともあるため、最初にクロミットが処方されることもある。

また、クロミッドで過剰刺激が起こるような場合には、セキソビットで誘発する方法がとられることもある。

≪副作用≫

副作用はほとんどなし。過剰刺激の心配もほとんどなし。

排卵誘発剤の中では最も副作用の少ない薬がセキソビットで、おだやかに排卵を促すため、

体への負担や過剰刺激などもほとんど起こらない。

との事です。
飲み薬なので多胎児率5%
 
五つ子は体外受精がほとんどだそうです。
私がもらった薬は弱い薬みたいですね。
少し安心しました。